8月のお知らせ(8/11更新)

いつも BAR WATERSHED をご利用頂き誠にありがとうございます。

今年も分かってはいましたが猛暑の夏は構えていてもつらいものがあります。夜間も気温が高いのでしっかりと水分補給をしてい頂きBARライフをお楽しみ下さい。8月は夏のフルーツが最盛期です、今回は日本におけるフルーツカクテルの歴史についてお伝えしていきたいと思います。今日のBARにおいてフルーツカクテルはすでに定番といってもいいほどお客様に受け入れられております、大きな要因として日本は世界でも珍しい、果物の品質が極端に高い国だからです。桃・梨・ぶどう・柑橘・メロンなど、どれも「そのまま食べて美味しい」レベルであり、普段から口にしているので味の想像がしやすく伝わりやすいため、果物そのものを主役にしたカクテルが発展していきました。欧米では「果物は香り付けの材料」ですが、日本では「果物そのものが主役」。ここが大きな違いです。歴史を見ていくと昭和初期は果物の流通や冷蔵技術がまだ発展しておらず、レモンなどの柑橘類しか手に入らない時代でした。ですのでフルーツカクテルを作る場合、欧米と同じくフルーツのリキュールを使い作るしかありませんでした。その後、ホテルバー文化の影響も大きく帝国ホテル、ニューオータニ、オークラなどのホテルバーで、季節のフルーツを使ったカクテルが提供され始めたのが昭和後期。ホテルバーは「贅沢」「季節感」を重視していたため、旬の果物を使うことが“おもてなし”として受け入れられました。平成初頭になると町場のバーでもフルーツを取り扱う店が増え始め、徐々にフルーツカクテルがバーの定番となっていきます。そして全国的にフルーツカクテルが普及したのが2000年代です、このころ海外では「ミクソロジーカクテル」といった考え方が広まっており、カクテルを科学的な考え方でレシピを分解・再構築するといった内容で、分かりやすく説明するといままで苺のカクテルを苺のリキュールを使ってカクテルを作っていたものを、リキュールを使わずフレッシュの苺に置き換えて苺のカクテルを作るといった考え方です。このミクソロジーの考え方の後押しもあり、品質の高い果物が簡単に手に入る日本ではいままでのリキュールと果物を置き換えてカクテルを作る文化が発展していきました。

これが日本独自のカクテル文化となっております。今月はフルーツカクテルをゆっくりとお楽しみください!





☆☆☆ 今月の臨時営業日 ☆☆☆


・8月 2日(日) 20時~25時 臨時営業

・8月 8日(土) 18時~25時 時短営業

・8月 9日(日) 休業 

・8月10日(月) 休業

・8月11日(火) 臨時休業 ※台風関東接近の為

・8月12日(水) 18時~25時 時短営業

・8月13日(木) 18時~25時 時短営業

・8月14日(金) 18時~26時 時短営業

・8月15日(土) 定休日

・8月16日(日) 定休日

・8月23日(日) 20時~25時 臨時営業

・8月30日(日) 20時~25時 臨時営業


※9日・10日は夏期休暇のため休業とさせて頂きます。

※11日~16日はお盆期間とし時短営業での営業となります。ご来店の際は営業時間をご確認頂きますようお願い申し上げます。

※2025年4月より、原則最終入店を26時(26時以降のご来店は要予約)、ラストオーダーを26時30分とさせて頂きます。【時短営業日は閉店1時間前を最終入店、閉店30分前をラストオーダーとします】


BAR WATERSHED

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